2020
11.02
11.02
電話占いでの相談をどう捉えるかで目的が変わってきます
占い大好きな私は、統計学、手相、霊感、タロット等、様々な占いで見てもらってきました。
どれも当たっている事が多いのですが、正直肝心な部分が当たっていない事もあり。
まさに昔から言う当たるも八卦当たらぬも八卦、ですね。
なので、結局は自分次第という処でしょうか?!
ただ、本当に八方塞がりてわ悩んでいる時は、第三者である占い師さんのアドバイスには目から鱗という事も多々あります。
未来を占ってもらう目的より、今の自分に必要な事を教えてもらいたくて行く、というのが私の占い活用法です。
未来の事に関しては、「そう言えば前に占い師さんから言われた時期が当たっていたな~ビックリ!」という程度です。
結婚年齢をズバリと指摘された
今思うとズバリ当たっていたなぁと思うのは結婚する年齢!タロット、統計学、霊感それぞれ違う占い師さんからズバリ33歳と言われていました。(もちろん違う意見の占い師さんも居ましたが、基本的には晩婚と出ていました)
当時20代だった私は、そんなに先か~!とガッカリしたものです(笑)
その後、32歳の時に付き合っていた彼氏から振られた私は、3人の占い師さんから言われた33歳での結婚はもう無理ではないか?!と更に落胆していましたが、間も無く今の旦那さんと知り合い付き合って1年後に結婚、ギリギリ33歳でした。
何らかの時期を教えて欲しい時は何人か占い師さんに見てもらって統計を取るのも良いかも知れません。